006 ラナイ島(カウナオア)、ニイハウ島(ププ)、カホラヴェ島(ヒナヒナ)

ラナイ島の花はカウナオア

かつてパイナップル王と呼ばれたジム・ドールは、このラナイ島を買い取り、世界最大のパイナップル農場を築き上げました。
その名残りで「パイナップル・アイランド」とも呼ばれるこの島は、今では超高級リゾートへと大変革を遂げています。
そして、都会の喧騒(けんそう)から隔絶され、大自然に抱かれた地上の楽園として、高く評価されています。

ラナイ島の花は白い「カウナオア」です。
カウナオアは葉緑素を持たない寄生植物です。
黄色いつる状の茎を他の植物に絡(から)ませて、その植物から栄養分を摂(と)っています。

ニイハウ島とカホラヴェ島

ハワイの8つの大きな島の中で、ニイハウ島とカホラヴェ島の2つの島は、観光客を受け入れていません。
そのうちのニイハウ島は個人所有の島で、シンボルは小さな白い貝「ププ」です。


そしてもう1つの島、カホラヴェ島の花は白い「ヒナヒナ」です。