004 ハワイ島の花 オヒア・レフア

ハワイ島ビッグ・アイランドとは?

これまで日本とハワイを結ぶ直行便は、全てオアフ島のホノルル発着でした。
それが最近、日本とハワイ島のコナを結ぶ直行便が次々と就航し、ハワイ島を大変身近な島に変えました。
ビッグ・アイランドと呼ばれるこの島は、ハワイ諸島の中で最も大きく、東京都の5倍近くもあります。
また人口は約20万人で、ハワイ州全体の15%近くを占めます。

ハワイ島の花 オヒア・レフア

この島の花は赤い「オヒア・レフア」、キラウエア火山の溶岩流を思わせる花です。


オヒア・レフアは、ハワイ島に自生する最も一般的な常緑樹です。
樹高は低木(灌木)から高木まで多様で、中には20mを超えるものもあります。

鮮やかな赤い雄しべの群れ

一見花弁(はなびら)のように見える、鮮やかな赤色の部分は、この花の雄しべです。



その色は赤色が多いものの、黄色い雄しべに出会うこともあります。
この雄しべに惹(ひ)かれて、鳥や蜂たちがオヒア・レフアに集まってきます。

溶岩流の跡地に真っ赤な花

火口から流れ出した溶岩流の跡地から、一番初めに芽を出すのがこのオヒア・レフアです。
黒一色の荒れ果てた地に、真っ赤に咲き誇る姿が大変印象的です。



🌴